HANATECHGARDENS_vol2カタログ WEBカタログ
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1H2H02123❶❸5❷HBA柱㎜06小最界境地隣界境地隣)プッャキ柱(5HH1H2ABC1C23タイプの表面仕上げについて4❶当社推奨品のSKカチオンプラス ター弾性タイプを薄くコテ塗りし てください。❷直後にグラスファイバーネットを 壁面全体に軽く圧着してください。❸SKカチオンプラスター弾性タイ プを上から塗りこみ、合計塗厚 約2mmで仕上げてください。※又は軽量セメントモルタルを塗厚5〜10mmで塗布してください(グラスファイバーネット全面伏せこみ)。 軽量セメントモルタルには、25㎏あたりハイモルエマルジョン[ペタルスEV-300](株式会社レゾナック建材)を 1㎏混入してください。メーカーの施工要領を尊守してください。独立基礎 ※図は1型120▽GL端部柱PS笠木W10PSパネルW10独立基礎1000C2C1※掲載の商品は実物の商品と仕様・写真等が異なる場合がございます。 ※商品の色は印刷の性質上、実物と若干異なる場合がございます。24中間柱サイズH1200124312631713420450250420目地テープ貼付け(縦目地のみ)コーキングを充填後、柱とPSパネル・PS笠木の縦目地部分に目地テープを貼り付けてください。障害物や隣地境界線により基礎の位置を変更する場合は、図を参考に偏芯基礎の工事をおこなってください。※連続基礎の場合、1型は【P56】・ 2型は【P58】を参照してください。隣地境界柱障害物1000H2400244524652990700525370700H2700274527653465640700340640H3000304630663866640800340640隣地境界最小60㎜C1表面仕上塗材の塗装当社推奨の塗材で仕上げてください。濃色の場合は直射日光を避け、塗装後は養生などの処置をおこなってください。※下地調整材に軽量セメントモルタルを用いる場合、仕上げ 塗材施工前に各社指定のシーラー処理をしてください。※連続基礎の場合、1型は【P56】・2型は【P58】を参照してください。グラスファイバーネット障害物※11000C2※1※1※1. 偏芯基礎の場合はA・C1・C2の寸法に20㎜加算してください。※基礎寸法は、基準風速34m/s、地表面粗度区分Ⅲ、長期地耐力50kN/㎡の時の参考寸法です。汎用プライマー塗布塗装仕上をする部分に、当社規格の汎用プライマーを塗布してください。【養生:0.5〜1日】生地面の下地処理・塗装要領コーキング充填(縦目地のみ)本体を組立て後、コーキング材を柱とパネルの目地部(縦目地)に充填してください。 柱とパネルの■間は、気泡の無いように、しっかり充填してください。【養生:1日 ※冬期:4日】※コーキング材は、変成シリコンノンブリートタイプをご使用ください。SKカチオンプラスター塗布+グラスファイバーネット伏せこみ基礎寸法図(現場塗装タイプ)■基礎の寸法および基礎の偏芯について■独立基礎寸法表(㎜)偏芯基礎最小寸法60㎜を限度に基礎の移動を行なってください。H1500154315632013520450270520H1800184418642364560500C2300560H21002144216426946205301000330620

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